私は、好きなものに囲まれて生きていきたい。
ブログの名前にしちゃう通り、それが願いであり、目標である。
「好きなものに囲まれて生きる」計画
今現在、好きなものは身の回りにたくさんある。
まずなんと言っても、夫のことが大好きで家族のことが好き。
お腹の中の我が子も大好き、義理の家族と過ごすのも好き。
親友がいて、夢中になれる趣味があって。
楽しく幸せな人生を送るのに、必要なものは揃ってる。
じゃあ、家の中の持ち物はどうか。
「ときめく片付けの魔法」が流行ったみたいに、私も見渡す限りときめくものに囲まれたい。
でも、私の身の回りはまだまだときめくものばかりとは、ほど遠い。
夫と2人で暮らすためにとりあえず揃えたものもあるし、使ってないけど勿体無くてなんとなく捨てられないものもある。
これでも、二人暮らしを期に服とか結構断捨離したはずなんだけど。
それで、このブログで、私が今の生活の中で気に入っている物を紹介しようと思う。
さらに、お気に入りの物の紹介記事を書く時に、不要なものを10個捨てるというマイルールを作った。
好きなものに囲まれて生きるためには、好きになれないけどなんとなく捨てられずにいる物たちにお別れをして行くべきだと思った。
ブログでこのテーマの記事を書くたびに、私の「好きなものに囲まれて生きる」計画は進んでいくのだ!
私のお気に入り1〜5
今回は、お気に入りのもの5点を紹介。
「ディズニー縛り」にしてみた。
夫と出会ってから増えたものが結構ある。
1.ユニベアシティ(ルージュローズ)
可愛い、、、、
夫とディズニーストアへ行った時に見て、可愛すぎて買うかだいぶ迷って、その時は買わなかった。
後日、今年の結婚記念日に、夫がサプライズでプレゼントしてくれた。
その時私はつわりの真っ最中で、メンタルボロボロだった。
朝起きたら食卓の私の椅子に置いてあって、嬉しさで泣いた。
その時のサプライズ動画が夫のスマホには残っているけど、寝起きで姿もメンタルもボロボロの自分が映っていて見返す勇気がない。
それにしても、このユニベアシティちゃんの上品なお顔立ち、、、可愛い。
その日から毎日一緒に寝ている。
これだけは、愛するお腹の息子くんにヨダレまみれにはさせない。
守ってみせると誓っている。
2.ポット夫人のポット&チップのカップ
さっきのユニベアシティも美女と野獣シリーズのだった。
私は美女と野獣が好き。だからディズニー縛りの中でも美女と野獣グッズが圧倒的に多い。
ポット夫人の方は、これもディズニーストアで買った夫からのプレゼント。
確か、去年の誕生日。家に突然荷物が届いた。
開けてみると、ポット夫人!ちゃんとポットのポット夫人!
これ、めちゃくちゃ大きくて、これでお茶入れたら重たすぎて取手が折れると思う。
だから、我が家ではお菓子入れになっている。
食器棚で炊飯器の横を陣取り、食器棚のボスに就任している。
チップの方は、去年の夏の新婚旅行でディスニーリゾートへ行った時に自分で買った。
ポット夫人だけが食器棚にいると、チップが欲しくなるから。
チップを隣に置いてから、ポット夫人は心なしか嬉しそう(な気がしてる)。
3.ベルの芳香剤
4.美女と野獣のバラのオルゴール
この2つは、玄関に並べて置いてある。
二つとも、夫からのプレゼント(夫、美女と野獣のものプレゼントしがち)。
ベルの芳香剤の方は、今年の誕生日にディズニーストアで買ってもらった。
玄関を開けるたびにいい香りに包まれる。
隣にあるフクロウ(不苦労)と カエル(無事帰る)とともに黄色で、なんか金運アップしてそう(知らんけど)。
バラのオルゴールの方は、プロポーズの時にくれた!
Go Toトラベルで行った白浜旅行で泊まったホテルで、プルプルしながらプロポーズしてくれた時のもの。
その時も嬉しくて泣いた。
指輪パカッじゃなかったのは、私が婚約指輪はリフォームしたい指輪があるって伝えていたから。
だから、私が喜びそうなオルゴールをくれた。
旅行先から持ち帰るとき、傷つけたくなくて、新品の靴下の中に入れて持って帰ってきた。
オルゴールの曲はもちろん「美女と野獣」!
5.ミッキー&ミニーの指輪置き
新婚旅行のディズニーリゾートで購入。
馬車に乗ったミッキーとミニーと、結婚指輪と婚約指輪!!
一目惚れして秒で買った!
私も夫も、結婚指輪は家では外す派だから、毎日ここから取って、ここに戻す。
その時眺めて惚れ惚れする。
お約束通り、不要なものは処分
ディズニー縛りにして紹介してみたけど、実はまだまだ紹介しきれてない「ディズニーもの」がある。
次回もディズニー縛りになる、かも。
さて今回は、昔使っていた髪飾りや、期限の切れたクーポン券、数年前に病院でもらった漢方など10点を処分。
一つ一つは小さいものだけど、捨てないことには物は増え続けてしまうから。
目指せ!シンプルライフ!
「好きなものに囲まれて生きる」へ、一歩近づけたはず、である!!
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