0歳息子の『子ども部屋』ベビーサークル

激しめ男児の子育て
スポンサーリンク

0歳11ヶ月の息子あさくんが日中を過ごすのは、もっぱらベビーサークルの中。

朝、目が覚めたら寝室である和室の中を自由に散歩して親が起きるのを待つあさくん。

私か夫が起きたら、あさくんをリビングのベビーサークルの中へ移動させる。

家の中に安全地帯は必要

ずり這いを始めた頃から、あさくんはもう一時も目が離せなくなった。

テレビ周辺のコードやルンバ、ダイニングの本棚に突進しては、コードをしゃぶりルンバを叩き本に掴まって立とうとする。

そしてすっ転ぶ。

落ちているものをなんでも食べる。

ゴミ箱だってひっくり返す。

0歳児にとって、家の中は危険が多すぎた!

ベビーベッドがない我が家では、ワンオペの時にはトイレに行くのもままならない。

あさくんの安全地帯が必要だった。

KATOJIのベビーサークル

なので、ベビーサークルを購入した!

KATOJIのベビーサークル、メルカリで中古7,900円

カチッと差し込むだけのベビーサークル、設置が簡単だった!

8枚の柵を全て使って大きな正方形にして、中にジョイントマットを敷き、絵本おもちゃ棚を置けば、可愛い子ども部屋のよう♡

絵本を綺麗に陳列して、おもちゃもおもちゃ箱に入れて・・・可愛い空間の出来上がり!

一生懸命遊んで散らかり放題

そうやって綺麗にした部屋の中で、あさくんは毎日一生懸命遊んで、ベビーサークルの中はすぐにしっちゃかめっちゃかになる!!

おもちゃ箱は棚から出されてひっくり返され、小さなおもちゃは棚の下に潜り込む。

絵本棚の下段にも手が届くようになったため、絵本は抜き取られて代わりに小さいおもちゃがたっぷり置かれていることもある。

柵の間から外に落とされたおもちゃもある。

毎日、あさくんが夫とお風呂に入っている間にベビーサークルの中を片付けているけど、

あさくんの遊びがダイナミックになってきたこの頃は現状復帰に時間を要するようになってきた。

でも、安全なベビーサークルの中でご機嫌に過ごしてくれる時間があるのはすごく楽!

このガニ股がたまらん♡

サークルの外に出たそうにしている時もあるけど、こちらに余裕があれば出してあげて、付きっきりで見守ってあげる。

もしくは、私がサークルの中に一緒に入ってその中でテレビを見ればOKな時もある。

まだあさくんはひとり歩きはできないので、サークルに掴まってつたい歩きをしている。

自由に歩き回れるようになったら、きっとサークルの中では動き足らなくなってしまうんだろうなと思うので、その時がきたら、このサークルでテレビ周りを囲ってあさくんを解き放とうと思っている。

コメント

タイトルとURLをコピーしました